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漢方薬で不妊症や皮膚病を改善、東洋医学を専門とする富士市の「かかりつけ相談薬局」

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頻尿・おしっこトラブル

排尿は上手くいっていますか?

排尿をつかさどる腎臓、膀胱が何らかの影響で失調をしているために起こる症状です。加齢やストレス、神経損傷や細菌感染、前立腺肥大症など排尿のトラブルを起こす原因はたくさんあります。日中では7,8回程度、夜間なら2回くらいまでは正常で、それ以上の頻回になる場合は生活の質を落としやすくなります。
おしっこの問題は日常生活の関わり合いが多い一方で、相談しづらい内容かもしれません。
睡眠への不安や外出が億劫になるなど、日常生活への影響が大きいため当人にとっては重大な問題となっています。漢方薬と日常生活の改善で、生活の質への影響を最小限にしていきましょう。


頻尿尿漏れ

尿トラブルのタイプ

  1. 冷え性タイプ
    冷え性の為に、膀胱が収縮しやすく、多くの尿をためておく事が出来ません。そのため尿意を早く感じやすく、透明でさらさらした尿がでます。末端の冷えだけでなく、腰まわりにも冷
    えを感じやすいです。 暖かくして寝れば夜間の尿はそれほど気になりませんが、日中はトイレの回数が多くなる傾向があります。
    下肢の冷やされた血液は、膀胱や腎臓の近くを通って心
    臓へ帰るため下半身の冷えは頻尿につながります。冷えの改善を目標にします。

  2. 腎虚(じんきょ)タイプ
    加齢による腎・膀胱機能の低下が原因です
    夜間頻尿が特徴で睡眠にも満足感がありません。夜間に3回以上目が覚めてしまうようであれば対策しましょう。下半身や足腰、節々の弱りや、下半身の冷えが気になります。尿の切
    れが悪い、残尿感がある、排尿後やくしゃみをしたときに軽失禁を起こしてしまう事があります。下半身を温め膀胱の筋肉を緩めることで蓄尿量を増やす一方で、水はけを改善する処方
    で一回の排尿量を増やします。
    胃や腸の下垂がみられるようなら膀胱への圧を改善する処方が応じます。そうすることで排尿回数を減らすようにしていきます。

  3. 細菌感染
    尿路感染症と呼ばれ大腸菌などの感染により膀胱炎となった状態です。排尿時痛や尿の濁り、頻尿、残尿感などの症状が現れます。漢方では消炎、抗菌の処方が応じます。
    何回も繰り返すようなタイプでは、ガスが多かったり腸内環境の悪化している方、免疫力の低下している方、更年期等で膣内の環境が悪化している方がいます。これらは個別にタイプを分類し、症状だけでなく再発の原因にまで踏み込んで改善していきます。

  4. 前立腺肥大タイプ
    中高年以降の男性において、前立腺肥大が良くみられます。夜間多尿や頻尿、尿に勢いがなくなる、尿の出が悪い、尿が2つに分かれるなどの症状が現れます。
    前立腺の増殖による血流の障害が基礎にあるため、血流改善薬が応じます。

  5. 心因性(ストレス)タイプ
    最近増えて生きているタイプにこのストレスタイプがあります。イライラや緊張などのストレスの感受性が高い人からの訴えが多いです。生理や排卵前後などの緊張時、職場や外出時な
    どの直ぐにトイレに行けないときなどに尿意を感じやすく、排尿痛や残尿感などを伴うこともあります。
    排尿以外にも、胃腸の調子が良くない、睡眠のトラブル、気分の変調など不定愁訴が多い事も特徴です。自律神経やホルモンバランスを整える処方が応じます。

    おしっこの漢方薬


漢方では

若い世代の方には冷え性タイプ、ご高齢の方には腎虚タイプが多いのが特徴です。前立腺肥大症や過活動膀胱などと診断されて相談にお見えになる方もいます。
膀胱炎による頻尿は、化学薬品が飲めない方、年に何回も膀胱炎になる方の体質改善の相談が多いです。
漢方薬を飲むだけで安心してしまいがちですが、より効果的に良くなっていけるように 生活面の養生をお伝えしています。皆様のおかれている生活環境は人それぞれ違いますからその方に合った養生法をお伝えし取り組んでいただいております。
お薬だけでなく食事、運動、休養などの養生を含めた取り組みが漢方のやり方なのです。
お気軽にご相談ください。

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